泣けるラッキートリガー!!95%でも単発で爆死のパチンコ
「継続率95%」
この数字を見て、心が動かないパチンコ打ちはいないだろう。
10回入れば9回以上は続く。そんなイメージを、誰もが自然に抱く。
しかし、現実は違った。
ラッキートリガー95%でも単発で終わるのが許せない。
絶対に中に仕掛けがあるだろう。そう思って私は家に帰った。カップーラーメンを泣きながら食べた。
あのパチンコ台の継続率を信じた俺が馬鹿だった。
頭では分かっているつもりだった。
「95%でも5%は外れる」「単発は理論上あり得る」。
それでも、いざ自分がその5%を引いた瞬間、納得などできるはずがない。
95%なのに単発が起きる理由
ラッキートリガーの95%という数字は、「次回も当たる確率」を示しているだけだ。
つまり、毎回独立した抽選であり、前回当たったから次も当たる、という保証はない。
コイン投げで考えると分かりやすい。
表が出る確率95%のコインでも、1回目で裏が出ることは普通に起こる。
それが1回目だっただけだ。
理屈としては正しい。
だが、パチンコ台の前で5万円を溶かした直後に、そんな冷静な思考ができる人間はほとんどいない。
「仕掛けがある」と疑いたくなる心理
単発で終わった瞬間、真っ先に頭をよぎるのはこれだ。
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本当に95%もあるのか
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表示されている数字は嘘なんじゃないか
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店側が何かしているんじゃないか
ネットを見れば、「遠隔」「冷遇」「デキレ」という言葉が並ぶ。
自分だけが損をしたような感覚に陥り、疑念はどんどん膨らむ。
ただ、公式な仕組みとしては、抽選はあくまでランダムで行われている、という説明になる。
疑いたくなる気持ちは自然だが、証明できる不正があるわけではない。
それでも納得できない。
この感情こそが、ラッキートリガーの一番残酷な部分だと思う。
継続率の「数字」が生む勘違い
95%という数字は、冷静に考えれば「負ける可能性も確実に存在する数字」だ。
だが人は、都合よく解釈する。
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自分は95%側に入る
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単発は他人の話
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今日は流れがいい
そう思った瞬間に、期待値ではなく期待感情で打ち始めてしまう。
結果、単発。
そして怒り、虚無、自己嫌悪。
数字を理解していなかったわけではない。
理解していても、感情がそれを上書きしてしまっただけだ。
信じたものが悪いのか、自分が悪いのか
家に帰り、カップラーメンをすすりながら考えた。
台が悪いのか、システムが悪いのか、それとも自分が悪いのか。
結局のところ、
「95%なら続くだろう」と勝手に期待した自分が一番の原因なのだと思う。
それでも、次にホールで同じ文字を見たら、
また少しだけ期待してしまう気がする。
まとめ
ラッキートリガー95%は、決して嘘ではない。
だが、それは安心を保証する数字ではない。
単発で終わることもある。
爆死することもある。
泣きながらカップラーメンを食べる夜もある。
それを理解した上で打てるかどうか。
たぶん、また忘れて座ってしまうのだろう。
数字よりも、自分の感情の方が信用ならない。
そう思いながら、今日もパチンコのことを考えている。

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